日光東照宮、華厳の滝へ行ってみた
何度か行ったことはあった東照宮、良いトコロも悪いトコロも分かってるつもりでしたが、長男連れで改めて足を伸ばしてみました。
40年ぶりの4月の大雪直後に行ったので、いろは坂も華厳の滝も東照宮も雪まみれ。真冬にはなかなか行く気にならない地域なので、春の雪の風景は貴重な経験でした。
華厳の滝はおみやげ屋の駐車場へ
華厳の滝へ行く場合、多くがマイカーでいろは坂を登って右折するパターンだと思います。その場合、華厳の滝付近で目につくのが県営駐車場。道に沿ってずらーっとあるので、吸い寄せられるように自然とそこに停めたくなるでしょう。
でも、ちょっと待って、向かいのおみやげ屋さんの駐車場を見てください。
ほとんどが1日100円、県営駐車場の310円の1/3です。華厳の滝とはいっても、しょせんは滝。そんなに長居することはないはずです。それなのに無駄に駐車場代を払うのはやめましょう。
華厳の滝のエレベーターは乗らない
ハッキリいって、華厳の滝へはエレベーターへ乗って見に行く人が多いです。でも、乗るだけで1人530円も取られます。確かに、エレベータに乗ると滝の正面から眺められるので、それはそれで価値があると思います。
しかし、無料で華厳の滝を鑑賞できる場所もきちんと用意されています。
この写真はその無料ポイントから撮りましたが、滝の鑑賞には十分に思えます。エレベーターよりもこの無料ポイントの方が空いているから不思議です。
日光東照宮は子連れにはキツい
見ざる言わざる聞かざる、眠り猫、鳴竜など、実際に見るとスケールの小ささに驚きますが、それでも徳川の力を思い知らされる建物の豪華さは見るものを感心させます。やはりそこは世界遺産たる所以でしょうか。
しかし、この世界遺産が子連れには少々曲者。東照宮の地域は山ですが、全てが護るべきものですので、基本は昔ながらの坂や階段で形成されています。こうなるとベビーカーなんてただのウェイト。子どもが寝てしまおうものなら、親2人はキツい筋トレを経験できるでしょう。

ジャパネット日光
近くにいたカップルがつぶやいた一言です。
なんでしょうか。東照宮一体では、至る所でお守りなどのグッズを勧められます。とはいえ、そこはさすがの世界遺産。ぐいぐい勧めるわけでなく、話の自然な流れで勧められるので嫌味に感じません。そんなところが、とある通販に通ずるところがあるのかも知れません。
入山料だけで1300円も取ってる上にこれですから、ハイシーズンは1日でどれだけ稼ぎ出すのか、興味が湧いてしまいます。

那須 りんどう湖ファミリー牧場に行ってみた
キクは幼稚園の遠足で行って以来かな、2歳の長男連れで行ってみました。
満開の桜を期待してたのですが、40年ぶりの4月の大雪のお陰で桜は2部咲き程度。平日ということもあり閑散としていて、とてもスイスのリゾート感覚とはいきませんでした。これなら無料の千本松牧場や南ケ丘牧場でも良かったかも知れません。

りんどう湖ファミリー牧場の入場料
高い、1人1500円掛かります。ちょっとした牧場とデパート屋上遊園地レベルのアトラクションしかないのに、この価格は正直驚きです。おそらくバブル時期の遺産なのでしょう。
公式サイトには割り引きクーポンもありますが、それを使ってもリゾート価格です。試行錯誤した上、我が家は「午後入場」「20名限定/日」という「入園+那須の内弁当」というクーポンを使い、1600円/人で入場しました。
那須の内弁当は通常1280円もする豪華な昼食なので割があった感はありますが、クーポンがなく、定価で入場してたら愕然としたことでしょう。那須の内弁当が美味しかったことが救いになりました。

りんどう湖ファミリー牧場のアトラクション
高い、です。どれもこれもバブル価格であることが否めません。ゲームセンターにあるようなちゃちな乗り物ですら、通常の倍の200~300円取られます。
メインの牧場は子供向けに作られているからでしょうか、規模が小さく、「雄大な草原に牛や馬」という感じではありません。牧場型の動物園に近いです。乗馬もコースが狭い割に高価格です(800~1000円)。

「また行くか?」と言われたらきっと行かないでしょう。ただ、行く時期も悪かったのかも知れません。駐車場がディズニーランドのようにものすごく広大だったので、ゴールデンウィークや夏休みなどのハイシーズンは、イベントなどで盛り上がるのかも知れません。
那須は何度か行きましたが、楽しみ方がいまだによく分かりません。。。
参考リンク
ららぽーと新三郷 トーマスタウンへ行ってみた
長男はトーマスが鬼好き。
実家近傍のららぽーと新三郷へはよく行くものの、トーマスタウンの存在を知られないよう、2歳4ヶ月のこの日まであえて避けるようにしてきました。ですが、今回ふとしたことをキッカケに、ばぁばに連れられて行くことになりました。
もちろん長男は終始おおはしゃぎ。反面、連れて行った側はヘトヘト。そんなトーマスタウンで感じたことを書いておきます。
トーマスタウンはコストパフォーマンスが悪い
分かっていたことですが、前日に1000円で1日遊べる遊園地に行っただけあって、その思いはひとしおです。トーマスタウンでは「円」ではなく、専用の通貨「トーマス」でアトラクションに乗ったり、ゲームをしたりします。そのトーマス通貨の換金単位が、3トーマス500円、7トーマス1000円という、実にうまくできたもの。
トーマスタウンの一番人気のシアタートレイン(トーマスが引っぱる客車に乗れる、よく見るアトラクション)は1人4トーマス、子供と保護者で乗ると必要なのは8トーマス。つまり、1000円では足りなく、追加でトーマス通貨を買わなければなりません。さすがはトップハム・ハット卿、商売上手ですね。
けっきょく、我が家も14トーマス 2000円分を購入。が、2時間ほどですっからかんです。ブレンダムドックで15分程度遊んで3トーマス、シアタートレインで8トーマス、ガチャガチャ2回で2トーマス、ルーレットで1トーマスで終わり。
大物アトラクションも少なく、あまったトーマス通貨の扱いにも困ってしまいました。

トーマスタウンは狭い割に、大混雑
トーマスタウンというあたかも遊園地のようですが、実態はららぽーとの広めの店舗ほどスペースに、カフェ、アトラクション、売店を詰め込んでるため、人がいられる場所は極めて狭いです。
その狭いスペースに家族連れが大勢押しかけるので、身動きすら取れない状態になることも。当然、座って休める場所なんてありません。じじばば連れだとけっこう悲惨です。

トーマスタウンの人気アトラクションは予約制
メインアトラクションはシアタートレイン(4トーマス/人)とブレンダムドック(3トーマス/人)ですが、いずれも予約制です。特に休日のシアタートレインは、昼前には整理券がはけてしまいます。今回はそれを知っていたので朝一で行きましたが、それでも初回分はなくなってました。

ネガティブメッセージですね。。。ですが、長男は楽しんでいたのでそれには代えられません。喜んだならどんなマイナスでも良しとしましょう。ただ、次回も行くかといわれると、ちょっと苦しいかな。。。
参考リンク
イクスピアリの誕生日駐車場無料を利用してみた
記念すべき誕生日をディズニーランドやディズニーシーで過ごす人って多いのではないでしょうか?我が家もその例に漏れず、来週の息子の初バースデイはディズニーランドで過ごすことを計画しています。
ディズニーランドといえば夢の国?残念ながらキクの認識は違います。『物価高のぼったくりランド』です。小さなミッキーマウスがどこかに入るだけで、モノの価格は適正価格の2倍以上に跳ね上がります。
とはいえ、日常から離れて楽しめる、子供や女性に夢を与えてくれる、ディズニーはそんなテーマパークの極みですから、入場パスポートやグッズ、飲食の値段がディズニープレミアムになるのはある程度納得できますし、許せます。
ただし、唯一許すことができないのが駐車場代。あれだけ広大な土地、どれだけパークから離れた場所でも1日2000円って高すぎです。近隣の幕張メッセなら900円/日、お台場でも1500円/日です。子供連れのファミリーにとって車必須の立地であることを上手く利用しているとしか思えません。
実は、そんなディズニーの高い駐車場代をサポートするのが隣接するイクスピアリ。誕生日に行くと、通常1時間500円のイクスピアリの駐車場料金がなんと無料になるんです。イクスピアリはディズニーランドやディズニーシーに隣接していますから、イクスピアリに車を停めてディズニーランド・ディズニーシーに行けるわけです。
この誕生日無料サービスを初めて利用する方は、駐車券と共に身分証(運転免許証、パスポート、学生証、保険証など)をイクスピアリのインフォメーション(10:00~22:00)に持って行きましょう。Your Special Day Happy Card、プチギフトと一緒に、駐車場24時間無料サービス券がもらえます。
これを利用すれば、ディズニーランドだろうがディズニーシーだろうが、駐車場代が丸々節約できるというわけです。浮いた2000円分をパーク内の資金に回せば、ちょっとだけリッチな誕生日を過ごすことができますね。
ちなみに、イクスピアリ内の店舗で買い物や食事する際も、Your Special Day Happy Cardがあれば様々な特典やサービスが利用できます。また、イクスピアリで事前に誕生日を登録しておけば、誕生月にバースデーカードが届きます。このバースデーカードがあれば、誕生月のどの日でもこの誕生日サービスが受けられてしまいます。うまく利用すれば、かなりお得にディズニーを満喫できますね。
参考リンク : イクスピアリ 駐車場
参考リンク : イクスピアリ Your Special Day
伊豆モビリティーパークへ行ってみた
4WDのSUVに乗っているあなた。普段の運転で4WD性能を限界まで引き出すことってありますか?ありませんよね。そんな歯痒い思いをしている4WD乗りのあなた、朗報です。
伊豆半島の中央、伊豆の国市にあるモビリティーパークでは、自分の4WD車を持ち込んで、20万m2ものオフロードコースを思いのままに走らせることができます。
色々なコースやセクションがあり、車種や運転のレベルに合わせて、自由に4WDオフロードの醍醐味を味わえます。きっと自分の4WD車の奥深さに気付かされることでしょう。
4WDなんか持ってない!というあなたもご安心を。
「オフロードクルージング」という、車そのものを運転できない人にも4WDの楽しさが味わえる超お勧めアトラクションがあります。既に4WDを持っている人にだって是非体感していただきたい。
ダットサントラックの荷台に取り付けられたフルバケットシートに座り、フルスピードでオフロードコースを疾走する体感は、まさにジェットコースター。むしろジェットコースターより恐怖感満点です。日本ではここでしか体験できません。もう「凄い!」の一言です。
その他にも4WD車レンタルで自由にオフロードコースを楽しんだり、バギーやマウンテンバイク(持ち込みもレンタルも可)でオフロードコースを走行できたり、キャンプ場を併設していたりと、まさにアウトドア&オフロード天国。
入場無料なので気軽に立ち寄って、是非4WDの凄さを目の当たりにしてみてください。
富士急ハイランドをお得に行ってみた
世界最速最加速のドドンパで味わう衝撃とスピード感、世界最長最恐の超・戦慄迷宮で味わう恐怖と密着感、世界最大級のFUJIYAMAで味わうスリルと高揚感、そんな非日常的空間が2人の距離を格段に縮めてくれる富士急ハイランド。
そんな行くだけでワクワクドキドキさせてくれる富士急ハイランドですが、最大の敵は交通の便の悪さではないでしょうか。富士山の麓、河口湖畔に佇むこの巨大な遊園地に行くにはかなりの交通費と気合いが必要です。
電車で富士急ハイランドへ
一番安く済ませられるのはやはり公共交通網。JR中央線と富士急行線を使えば、新宿から片道約2400円。大月駅で富士急ハイランドセット券を購入すれば、フリーパスが1000円引きとなる特典もあります。
バスで富士急ハイランドへ
お得感が更に高いのは、往復バスとのフリーパスセット券。関東甲信東海各地から様々な経路のバスが運行されています。
ただし、価格的にお得感があるものの、期間限定なものが多い、帰りの時間が縛られる、渋滞にはまると遊べる時間が制限されるなど、時間的なデメリットが備わっています。
クルマで富士急ハイランドへ
個人的にはマイカーがお勧めです。この場合、中央道河口湖ICや東名御殿場ICから向かう場合が多いと思うのですが、これだと土日などは大渋滞に巻き込まれる可能性がかなり高いです。長時間の渋滞では遊ぶ前に疲れ果ててしまいますよね。
そこで、中央道相模湖ICや東名厚木ICで下道に降りて、道志みち(国道413号)で山中湖・河口湖方面に向かう方法をお勧めします。若干時間は掛かりますが、渓谷の中のドライブはとても気持ちが良いです。運転手も同乗者も一緒になって楽しめる、そんなドライブコースだと思います。
また、駐車場は国道137号側から入る第2駐車場(富士急ハイランド駅付近)を使いましょう。マイナーであるため、そこまで混むこともありません。広すぎる第1駐車場よりも、園内へ近道になることもあります。
マイカーで行く場合は、事前に富士急ハイランド公式サイトで割引券をプリントアウトするのを忘れずに。メールマガジンに登録すれば、フリーパスが4500円から3900円までお得になります。
ディズニーランドのパスポート料金を安くしてみた
カップルの聖地とも言えるディズニーランドとディズニーシー。節約とはあまり縁のない夢の国ディズニーランドでも、2人の努力次第でお互いの出費を切り詰めることが可能です。
誰もが気になるのが入園料となるチケット(パスポート)料金。18歳以上の大人で5800円、高校生や中学生でも5000円という金額は少々厳しく感じる方が多いと思います。そこで、ここではこの入園パスポートの割り引き・節約に焦点を当てます。
学生向けパスポート
あなたが学生であれば、毎年夏休み前や3月の卒業シーズンに販売される「キャンパスデーパスポート」がベストでしょう。1000~1300円割引されるため、特に18歳以上の学生にとっては嬉しい割引パスポートです。地域のコンビニや学校の生協などで販売されます。
各都道府県民向けパスポート
各都道府県民の日や各地域記念日の前後1週間(例外もあり)に利用できる「県民感謝週間パスポート」も便利です。約1ヶ月前からの前売り制で、大人料金が1200円も割引されるパスポートです。
ただし、県民の日は公立学校が休みとなるため、関東近隣の都民・県民の日の混雑は必死です。
クリスマス期間来園者向けパスポート
平日限定でクリスマス期間(11月上旬~12月24日)に来園した際にだけ買える「クリスマスアゲインパスポート」というものもあります。大人1000円割引となるので、もし対象期間に行く友人を見付けたら、迷わず買ってきてもらいましょう。
生協加入者向けパスポート
生協(COOP)加入者であれば、「コーポレーションデーパスポート」という期間限定パスポートを購入可能です。使える期間は限られますが、大人料金が1200円も割引されるパスポートです。お友達に生協加入者が居ないか探してみましょう。
オフィシャルスポンサー向けパスポート
ディズニーオフィシャルスポンサーに勤務している方は「スポンサーパスポート」が購入可能です。これはいつでも使用可能なパスポートにも関わらず、大人4410円まで割引されます。
スポンサーファミリーデーでは更に割引率が上がり、また予約をすれば各アトラクションのスポンサーラウンジも利用可能という、まさにプレミアパスポートとも呼べる一品です。
福利厚生向けパスポート
オフィシャルスポンサーでなくとも、企業によっては福利厚生として提供されるマジックキングダムクラブというものもあります。このクラブのカードを持っていれば、常に400円引きで「マジックキングダムクラブパスポート」を購入可能です。
公立学校の職員であれば期間限定で1000円割引、私立学校の職員であれば期間限定で500円割引されるチケットもあるようです。
夜間限定パスポート
以上は特殊なパスポートですが、一般のパスポートでも安く入園する手段はあります。夜間限定パスポートです。
「スターライトパスポート」は土日祝日の午後3時から入園できるパスポートで大人4700円、「アフター6パスポート」は平日の午後6時から入園できるパスポートで一律3100円となります。これら夜間限定パスポートは繁盛期など取り扱いされない日もあるのでチェックしておきましょう。
以上、入園パスポートだけでもこれだけの節約術が存在するのです。正規料金で入園するのは少し損した気分になってしまいますよね。
