知床ホエールウォッチングに行ってみた

今年の夏は長期休暇をもらえたので、フェリーに乗ってマイカーで北海道を回りました。
そして、念願の知床でのクルージング。イルカ!クジラ!シャチ!何が見れても、我が家族にとっては興奮すること間違いなしです。
ウトロ側と羅臼側
知床のクルーズは、ウトロ側と羅臼側に分かれています。ウトロ側は世界遺産の景色とヒグマがメイン。羅臼側は海獣ウォッチがメインです。もちろん、我が家は羅臼側を選択。
羅臼に向かうために超えた知床峠はエゾシカの嵐でした。景色が抜群の峠です。

船の選択
クルーズは、ネイチャークルーズのEverGreen号にお願いします。ネットで情報を取りやすいのが決め手でしたね。大人8000円と、決して安くはありませんが、それだけの価値はありました。
午前便と午後便がありますが、今回は午前便を選択。そんため、出港直後は朝靄が視界を遮ってしまいました。
見られる海獣
一番見たいのはシャチですが、シャチの季節は3~6月。それでも目撃情報はあるとのことで、望みは捨てられません。なお、夏はマッコウクジラ(冒頭の写真)が主役。(後に確認したら、お盆時期にもシャチの群れを確認したとのこと・・・。悔しい!絶対また行く!)

水族館では見ることのできないイシイルカ。時速55km/hという高速で泳ぎ、他のイルカのように海面から跳ねることはないそうです。

そして、主役のマッコウクジラ。間近で見られたこの1匹の他に、遠くで2匹を確認できました。マッコウクジラの出現するポイントは、船長の勘と経験が拠り所のようです。
帰港直前にはこの時期では珍しいオジロワシも見ることができました。

今回シャチは見られませんでしたが、船酔いにもならず、有意義な海の探索を経験できました。そして、シャチを見るために、また次行くことを誓うのでした。

忍野八海に行ってみた
山中湖と河口湖のちょうど中間に位置する忍野八海。富士山の雪解け水が流れ出る8つの泉は透き通るほど水がキレイ、眺めるだけで心が洗われるような、そんな感覚にさえしてくれる穴場スポットです。初めて見る人は、その水のキレイさに感動することでしょう。
富士五湖くんだりで少し落ち着いた休日を過ごしたい時にはオススメ。カメラ片手の散歩コースとしては抜群です。忍野八海そのものはそんなに広くはありません。のんびり散策しても2~3時間程度でしょうか。
また、周辺にはこじんまりとした露店・商店が軒を連ねているので、疲れたときもすぐにほっと一息入れることができます。しかも観光地とは思えないほど、価格破壊、リーズナブル。試食し放題(ドライあずきに感動)、うどん・そば300円~、よもぎまんじゅう(100円)は最高にうまいです。
忍野八海は入場料はかかりません。史跡資料館などの有料施設もありますが、八海の水さえあれば敢えて入る必要もないでしょう。ただ、気を付けた方がいいのは駐車場。周辺には有料駐車場がやたらとありますが、広めの村営の無料駐車場がきちんと備わってます。意外と知らないで、有料駐車場に停める人が多いようです。
入場料も駐車場も無料で、かつ、癒しと感動を味あわせてくれる忍野八海、イイです。
連休もトクー!なら直前予約OK
2009年からスタートした9月の大型連休シルバーウィーク。我が家も5連休と言わないまでも4連休。夏休みから1ヶ月でこれだけ休めるのは気分ホクホクです。
でも、実は予定が空っぽ。どこに行く予定もありません。連休前半にどこか日帰りでドライブでも、と思ってたものの、天気が悪そうなので中止せざるをえません。。。
で、予定のない連休後半、悔しいことに天気がいいんですよ。どうしよっかなと考えて、思い付いたのが我が家お得意の「突然旅行に行くぞ強行軍」。そんなとき、いつもお世話になるのがトクー!です。
大型連休の直前、前日の予約でも空いているホテル・旅館が簡単に見付けられる上、予約するのが直前であればあるほど宿泊代が割り引きになるんです。おかげで近頃、宿泊先を計画的に予約するなんて行動が少なくなってきているのが困ったちゃんの我が家だったりします。
次回のシルバーウィークは6年後の2015年。せっかくの初シルバーウィーク、思い切り楽しんでくださいね。
子連れでSUPER GT観戦してみた
2009年のGWは、まさかの懸賞でチケットが当選してしまったSUPER GT第3戦を観戦しに、富士スピードウェイまで行ってきました。チケットは予選も決勝も見られるものでしたが、チビ連れの体力もあり、決勝のみの観戦です。
ETC1000円化の渋滞を恐れ、可能な限り早く、AM6:00に自宅を出発、東名高速の流れは微妙だったものの、御殿場IC出口のみの渋滞で、7:30には駐車場着。P2の広めポイントに停めて、富士山見ながらの朝食にしました。8:00にはP1駐車場以外は満車になったようです。
当選した懸賞はオートバックス系だったので、ARTA応援指定席と応援グッズがセット。好みのチームがあるわけでもないので、固定チームの応援もまた楽しいです。
指定席には子連れ用の優先席がありました。スタンド最後方でスペースを若干広く使えますが、それでも席は狭いし、スタンドが急なので、決して子供向けの席ではありません。ただ、後方のスペースでシートを引いて横になれたり、そもそも富士スピードウェイはトイレがキレイだったり、ベビールームも充実してたりするので、子連れでも十分SUPER GTを堪能できます。事実、ベビーカーの家族がとても多く観戦してました。
息子も大音量のエキゾースト音にビビるかと思いきや、そこは流石。GTカーにバイバイと手を振ったり、レース中も爆睡する始末です。こんな教育でいいのでしょうか。
スタート前のイベントはメインスタンドから傍観してました。レースクイーンをズームで狙いすましたり、土屋圭一が挨拶しに来てくれたり、マッチが超人気者だったり、グリッドウォークの人ごみに度肝抜かれたりと、なかなか楽しかったです。子連れはピットやグリッドに入るのは遠慮しといた方が無難です。
ラストまで観戦予定でしたが、家族3人とも体力が底を尽き、出口が渋滞する前に帰路につきました。駐車場に途中で、1コーナー内側の観戦ポイントに寄りましたが、クルマが間近に見られる上、シートを敷けば広いスペースが使えるので、子連れにはイイポイントかもしれません。寝転びながら観戦する家族が多かったです。
帰路は、東名高速・R246は渋滞地獄で無理!と判断。明神峠~道志みち経由で帰宅しました。いつもは混雑とは皆無の道志みちも、GWはかなりクルマが多く、混雑してました。
しかし、このGWは本当に運転が下手 or 荒いサンデードライバーが多かったです。特に、ババァのドライバーはマナーも悪すぎます。5/2~4の3日間だけでも、ETCゲート閉鎖×3台、要クラクションの危険運転×4台、スピード超過が明白な単独事故×2台、本当に冷や冷やしました。
自分の身は自分で守りましょう。The Smart Drive。
JA伊豆の国 韮山イチゴ狩りセンターに行ってみた
普段は祝日も出勤日なキクですが、不景気の煽りで春分の日は休日になりました。そこで、年度末ということもあり、慰安の意味も込めて、会社の仲間たちと伊豆方面へドライブに。
この日はSpring Stormとあいにくの天気で、箱根の山越えは濃霧で視界が5mもなく、何も見えない真っ白な世界。伊豆スカイラインまでずっと濃霧で、運転にはかなりの気を遣いましたが、韮山イチゴ狩りセンターに着く頃には雨も上がり、晴れてきたので一安心。
初めてのイチゴ狩り。30分食べ放題で1200円(季節によって入場料が変わります、Webサイトには割引クーポンもあり)とちょっと高めですが、採る楽しみともぎたてイチゴの味に満足。
果実も大きいし甘くてうまくて、イチゴジュースにして飲みたかったなー。息子は腹が減ってなかったようで残念ながら食べませんでしたが、その分キクとりくはいっぱい食しました。何気にりくはハウスを貸しきり状態にして食してました。
イチゴ狩りの後は、「姫のあし湯」という伊豆長岡温泉街の一角にある足湯に行き、すっかり回復した青空の下でまったり。ドライブ途中の足湯はやっぱイイですね。濃霧の中の無理な運転で、疲労してむくんでた足もスッキリ。
ラストは沼津港でおいしい海鮮を食べ、お土産にアジの干物もゲットして、大満足な休日でした。
河口湖 紅葉台に行ってみた
富士五湖の西湖の南側、鳴沢氷穴のすぐ近くに「紅葉台」という、その名の通り紅葉の絶景ポイントがあります。「新富嶽百景」という富士山が綺麗に見られるポイントにも選ばれています。まさに360度の大パノラマで、紅葉する樹海はもちろん、富士山や南アルプスの山々も一望できる絶好のビューポイントです。
場所が場所なので、車で行かれる方が多いのですが、カーナビにしたがって紅葉台を目指していくと、途中から痛い目を見ることになるでしょう。
国道139号線から細道に入り、茶屋と牧場がある付近まではいいのですが、それを超えると道路環境が一変するためです。
まず、当然のごとく舗装がなくなります。続いて、巨大な石や岩が点在する登山道のようなデコボコの道(と呼べるのか?)になります。4WDのSUVでなければ入っていけないような極悪路です。さらには、すれ違いもできないような狭い道幅になります。
そんな道にも関わらず、Webサイトに「普通車でもOK」と描いてあるからなのか、そもそも何も考えないのか、次々と普通車が登っていってしまいます。そのため、麓でためらっている他のドライバーも何の気なしについて行ってしまうようです。
ただ、途中で後悔するのでしょう、何とかして引き返そうと試みている車があとを立ちません。しかも、道幅が狭いので簡単にUターンもできません。紅葉台トラップと呼んでもいいでしょう。
X-TRAILクラス以上のSUVならまだしも、コンパクトカーやセダン、ミニバンで登るのは絶対避けるべきです。なまじ無事に登れたとしても、車への見えないダメージは計り知れません。車高を下げた車や床下に危険な部品を搭載するハイブリッドカーなど、もってのほかです。
※ 事実、キクも車高短のマイカーで少し登ってみましたが、下回りを擦りまくってあえなくギブアップしました。
きれいな紅葉を気持ちよく見るためにも、車は麓の駐車場に置いて、ゆっくりと自分の足で登っていくことをオススメします。
紅葉台の見ごろ : 10月下旬~11月中旬
参考リンク : 紅葉台 (”アクセス”は信用しないように)
参考リンク : 紅葉台の悪路動画 (揺れから参考にして下さい)
富士見パノラマリゾートのMTBダウンヒルを体験してみた
冬はスキーやスノーボードで賑わう富士見パノラマリゾート。実は、夏はマウンテンバイクのダウンヒルのメッカだそう。日本一の規模で、プロですら御用達の山だと聞いて驚きました。昔から冬にしか訪れたことがなかったので、マウンテンバイクのことは全く知りませんでした。
マウンテンバイクのダウンヒルとは、文字通りマウンテンバイクで山を一気に下り降りること。言葉で書くだけだと簡単そうですよね。キクもそう思ってました。
しかし、いざ体験してみると・・・ヤバいほどキツい。行く前は、冗談で「ケガするかも~」なんて言ってましたが、とんでもない。マジで命がけのスポーツだと実感しました。生命保険必須です。一瞬気を抜くと、あっという間に崖下へすっ飛んでいきます(いきました)。
こればっかりは体験してみないとその厳しさが伝えにくいのですが、敢えて言うのであれば、東京タワーの非常階段(しかも壁がない状態)をチャリンコで駆け下りる、といった感じでしょうか。スピード、身体への衝撃、全てが想像以上で未体験ゾーンでした。何十万円のマウンテンバイクといえども、身体が付いていきません。
当然、慣れてくればある程度スピードも出せるようになるのですが、そうなるとさらに危険。一度転んだら数メートル落下コースは間違い無しです(やりました)。調子に乗って中級コースなんて行こうものなら、チャリと一緒にでんぐり返しが確実にうまくなります(なりました)。
終了後は満身創痍。全身打撲。骨折しなかっただけでもマシでしょう。両手がパンパンに腫れています。生きること、全ての動作が辛いです。まさにじいさま。
やっぱキクはスノーボードの方がいいな~。
大山登山してみた(大山頂上~市営駐車場)
午後になり、頂上から下り始める頃にはかなりの登山客が増えてきます。キク・りくと同年代カップルの姿も多く見受けられました。
ただ、「ここ渋谷じゃないよ、山だよ。ちょっとなめすぎじゃねぇの?」というような無謀な格好(例:キャミに短パン、コンバーススニーカー)で登ってる女の子もちらほら居て、ある意味感心しちゃいました。彼女たちは無事に頂上まで行けたのでしょうか?
膝や腰に違和感を覚えながらも、下りはサクサク進みます。
道中すれ違うベテランのお年寄りから同年代カップル、高校生や中学生のグループなど、ひたすら繰り返される登山マナーの挨拶に気持ちよさを覚えながら、一気に阿夫利神社下社まで下りきりました。この日、何度「こんにちは」と言ったのでしょう。数えておけば良かったです。
さすがにこの頃には2人とも体力は削られ、身体にもガタが出てきます。りくを無理させないよう、帰りは神社で飼われている鹿を横目に見ながら、ケーブルカーで追分駅まで下りました(450円×2人)。まさにあっという間です。
帰路の商店街では、「今食べなきゃいつ食べる!?」と意気揚々に、大山豆腐の冷ややっこ(300円)を食べて栄養補給。疲れた身体に豆腐は最高です。おいしかった。
今回、初めて2人でまともに登山をしましたが、なかなか得るものは大きかったような気がします。また近い内に山、登りたいですね。
そこに山がある限り。
AM 8:00 駐車場到着
AM 8:15 準備完、出発
AM 8:30 女坂スタート
AM 9:10 阿夫利神社下社 到着
AM 9:30 阿夫利神社下社 出発
AM10:10 16丁目 到着 (ヒル被害発覚)
AM10:30 16丁目 出発
AM11:15 頂上 到着 (昼食)
PM 0:10 頂上 出発
PM 0:40 16丁目 到着 (ヒル被害発覚)
PM 1:20 阿夫利神社下社 到着
PM 1:40 阿夫利神社下社 出発 (ケーブルカー)
PM 1:45 追分駅 到着 (ケーブルカー)
PM 1:50 大山豆腐 食す
PM 2:20 駐車場到着
大山登山してみた(阿夫利神社下社~大山頂上)
流石に阿夫利神社下社より上は「登山!」という雰囲気になってきます。登山道がごつごつとした岩場なので、スニーカーではちょっと厳しいかも。登山靴を買っておいて良かったと思いました。
途中、黄色いTシャツを着ていたりくがアブにたかられて暴れまわる場面も。虫が寄ってくる黄色い服はアウトドアには御法度ですね。次回から気を付けます。
途中に食べたチョコのパワーを実感しつつ、休み休みながらも16丁目の休憩ポイントに何とか到着。この頃になると、りくはだいぶ体力が消耗しているようです。
休憩しようと椅子に座ると、ヒルに足を喰われたというおじさんが「きみたちは大丈夫か?」と声を掛けてきました。恐る恐る確認してみると、りくの右足とお腹が血まみれ。あーあ、どうやら既にやられてしまった後のようです。
ヒルそのものに害はないものの、血がひたすら流れ続けるのが厄介。長めの休憩と傷の治療をして、再出発としました。
頂上までは更に急勾配な岩場が続きます。手を使わなければ危ないポイントもいくつかあり、ゆっくり進んでいると急に晴れ間が。きれいな青空を拝めると、ちょっと元気になります。
途中りくのヒルをやっつけて一喜一憂したり、男の憧れオニヤンマと対面してはしゃいだりと、こまめに休憩やイベントを挟みながら気持ちに余裕を持つようにして、目標のAM11:30前には念願の大山頂上に到着しました。
頂上で食べるおにぎりはかつてないほど美味しかったです。ただ、他の登山客が食べているカップラーメンも無性に美味しそうに見えました。売店で買うと300円、高い!!次回はコンロと共に持参しようかと。
頂上からの景色はあいにくの雲でほとんど何も見えませんでしたが、晴れた日には富士山がかなりきれいに拝めるようです。
ちぇ、残念。
運が良いと(?)、野生のシカも現れるみたいですよ。
大山登山してみた(市営駐車場~阿夫利神社下社)
この夏、富士登山を決行できなかった悔しさと来年に向けての準備の意味をかねて、近場にそびえ立つ大山(おおやま)登山にチャレンジしてきました。
大山(おおやま)は神奈川県の伊勢原市・厚木市・秦野市にかかる山で、大山豆腐の産地としてとても有名です。ちなみに、大山(おおやま)とふりがなをふっているのは、鳥取県にある大山(だいせん)と区別するためです。
今回のコースは、大山ケーブルカーの追分駅付近「市営大山第2駐車場」に車を停め、そこから徒歩で頂上を目指すという登山初心者の2人には無難なコース。
駐車場代は1日600円と良心的ですが、あまり遅い時間だといっぱいになる噂を聞いていたので、AM8:00には到着するように家を出ました。
準備は比較的簡単。登山靴(靴の流通センターで買った安物)、Tシャツ、シャカシャカジャージ下、タオル、帽子、リュック(キクのみ)。
リュックの中には、500mL×2本、昼用のお弁当、お菓子、ウィンドブレーカー上、マキロン、絆創膏、鎮痛剤、かゆみ止め、折り畳み傘、LEDライト、その他もろもろ小物類。
あとから思えば、替えのTシャツは持って行けば良かったと思います(登りの汗でびしょびしょになり、頂上では身体が冷えます)。
準備を終え、追分駅までの商店街は階段が続きますがサクサク進みます。
阿夫利神社下社までは「きつ~い男坂」「らくらく女坂」「大山ケーブルカー(片道450円)」と3コースありますが、キクとりくは迷わず女坂を選択。
らくらくとは言ったものの、約40分階段を登りっぱなしなので結構しんどいです。休憩を1回挟み、登り切りました。
阿夫利神社下社では「神水」という、あたかもカリン塔でもらえそうなありがたいお水がタダで汲めます。女坂で消耗した水分をここで補給、更にはちょっと強くなった気分を堪能して、頂上に向け再スタート。
1 | 2

